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![]() 想いが熟成されていた分、本当に楽しい旅となりました。前段に全く趣きの異なるバンコクに少し滞在できたのもきっと大きかったに違いありません。ホテル開業以来初めて位だというダブルブッキングに依って、ガイド&ドライバー付のキャンディ&ピンナラワのツアーも出来たし、帰りの空港までもホテルのバンで快適に送ってもらえたし、マッサージやらレイトチェックアウトやら盛り沢山に経験できたこともまさに旅の醍醐味・・・(笑)。 次回は大勢で訪れてバンガロー1棟借りしてのステイしてもいいかなとか、経験したが故の新たな発想が生まれてきたり。これはきっと又訪れたいという気持ちの現われでしょう。現在新たなバンガローを建設中で、近年中にオープン予定だとか。そんなニュースも何だか楽しみになってきます。 ほとんど素泊まり状態だったニゴンボも、バワ建築の人気盛り上がりなどから手頃で良質なホテルが軒を連ね、ここもまた再訪したい街。日本からの航空券が少し割高で気軽ではないなぁ、というところに舞い込んできたバンコク-コロンボ間のAir Asia便就航のニュース・・・それでオラの心の距離感が一気に縮まったのは云うまでもありません(爆)。 この文章を書きながらの反芻で、ご飯お茶碗数杯はイケるってほどの心地良い余韻がオラの辺りを現在も流れているのであります。完。 ![]() 今回の滞在で計3つのバンガローで食事を摂りましたが、どこも一定の水準をしっかりと満たしていて、安定して美味しいのです。しかも洋食の類がしっかり旨い。ゲストの多くが英国人という事実もそこに起因しているのかもしれません。また、All Inclusiveにありがちな安かろう悪かろうでは決してなく、ゲストの顔が把握できるほどの人数のためだけの手間暇かけた料理はリラックスした時間を過ごすのに不可欠な立役者なのだとも実感しました。その中で特に秀逸だったのがスープ。和食のすり流しにも通じるような味覚も舌触りも優しい一皿は滞在中毎食お願いしていました。 例えばアマンやフォーシーズンズ等のリゾートはハード面では文句のつけようがないのは当たり前として、時としてソフト面、特に食事が飽きてしまうという感覚があるのだけれど、逆にここでは食事が毎回楽しみだったという事実。ベッドティーから始まって、ブレックファースト、ランチ、アフタヌーンティー、ディナーと絶え間なく続く食べる行為、それがドンドン胃袋に収まっていくのだから我に返ると恐ろしくもあります(爆)。 更には何を食べようが飲もうが、全てが宿泊料金に含まれているというスタイルは気兼ねもなくて、心持ち的にも庶民にはサイコーなのであります。 ![]() ![]() ![]() ![]() このツアーの水先案内役であるアンドリュー氏はTea Trailsのバンガローに実際に住まい、紅茶に対しての情熱が身体から溢れ出るような方。そんなパッション溢れる語り口で、摘まれた茶葉がどのように熟成され紅茶として市場に出荷されていくのかを様々な角度から説明してくれました。 紅茶は茶葉を摘んでからセイロンティーとして市場に出て現金化するサイクルが実は早いというビジネス的なことや、スリランカは元来コーヒープランテーションを念頭に置き栽培されていたという歴史的背景、そして茶葉テイスティングにおいてグレードの高いものにはパンジェンシー(舌に乗せた時に感じる適度な渋み)が重要であるという味覚的なことまで、これから幾度となく口にするであろう紅茶に対しての思いが絶対に深くなる話ばかりで、それらは好奇心を充分に満たすものでした。また、スリランカでも実勢価格が他の紅茶よりも数倍も高価なシルバーティップス(一番先端のまだ開ききっていない新芽の部分)が何故貴重なのかはファクトリーで実際に目にすることで納得することができたのも印象深かったかな。 大人の社会科見学って、ワクワクします。 ![]() ![]() ![]() ![]() 歩いていると子供たちの声がするので、小学校なんだな~くらいに思いつつ過ぎ去ろうとすると、子供たちに加えて先生方が学校に是非立ち寄ってっ!という熱いコールを送ってくるのです。予想外の展開にポカーンとするも、急ぐ旅でもあるめぇと覗いてみることにしました(笑)。 すると今日は夏休み前の終業式の日のようで、全校生徒が一同に介して、クラス毎に壇上でそれぞれに出し物を披露していました。突然通りがかったオラ達はいきなりの来賓扱いで校長先生に学校の説明を受けつつ、その様子を眺めていたのですが、、、先生にフト是非皆勤賞の子供たちの商品をあげるプレゼンターになってほしいとサラリと言われるも束の間、 「今日は日本からスペシャルゲストが来て下さいましたっ」 的なアナウンスがなされ、突如壇上にコールされちゃったのであります(爆)。ただの通りすがりのさすらい者、トレイルに加えてちょっとこんがり日焼けも兼ねてなんつってタンクトップにショートパンツの出で立ちはまさに裸の大将の山下清すら髣髴としている体(てい)・・・教育上宜しくないことこの上ないのに(核爆)、流れのままに皆勤賞の子供たちに記念品(筆箱みたいでした)を授与しつつ、記念撮影に応じる結果とあいなりました。 スリランカの子供たちは、小顔にクリっとしたつぶらな瞳がとても印象的。そんなピュアな視線を浴び、オラが逆に浄化されたような気持ちになりました。そして、校長先生などに教室など施設を案内され、サプライズ訪問を終えました。 キャンディでもきいたけれど、スリランカの学校は朝8時からスタート。カリキュラムも見せていただきましたが、かなりしっかり勉強していることが窺い知れました。山里深いティーテラスに暮らす云わば分校的な学校に通う子供たちも早期から英語を学び、教育を受けることを喜びと感じているようで、教育の大切さとか学ぶことの向き合い方など、逆に自身考えさせられるきっかけともなり、予想だにしない深いトレイルとなったのは云うまでもありません。 何度も云いますが、オラは見事なまでの山下清スタイルだったのだけど。チーン。。 ![]() ![]() ![]() ![]() アメリカのグレイトネイチャーのような手付かずの自然への驚嘆は筆舌に尽くしがたいけれど、手入れの行き届いた、でも押し付けがましくない絶妙なバランスの草花や光の射し込み方、そのさり気ない技巧は英国人の底力とでもいうのでしょうか。リラックスしているのに何故か幾許か誇り高い気分にもなってしまうから不思議です。 そこへきて、スリランカ人バトラーのホスピタリティ、部屋に鍵をかける必要がないという絶対の安全性、それに止めを刺す紅茶の文化。ノックアウト! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() スリランカの学校はちょうど終業式近くということで、象の孤児院には多くの小学生たちが見学の列をなしていました。この孤児院には半自然状態の場所に多くの象が暮らしていて、スリランカ人の象を尊ぶ気持ちが非常によく表れている施設です。多くの象たちの食事シーンやミルクを子像に飲ませることのできるエリアなどがありました。ただこれがクライマックスではありません。皆がこの地を訪れる理由。。。それは川での象さんたちの水浴びであります! 以前、テレビ番組でやっていたこの光景を妙に覚えていて、その演者さん達は喫茶スペースで水浴びを眺めていたなぁと思い、その記憶を頼りに川沿いへ向かうと、その通りの場所がありました。(・・・こういうことだけ記憶が良いのが嘆かわしい。溜息。)しっかりベストポジションをキープし、コーラなんぞ飲みながら象たちの到来を待っていると、暫くして辺り一帯にサイレンが。その後、象さんが一挙に群れを成して川へ向かう坂道を下ってきたのです!この光景は想像以上に圧巻でした。アフリカの国立公園でも一度に見なかった群れが実に従順に行動しています。ケニアでは時に集落を破壊してしまうほどの象のパワーに恐れすら感じていたのを見聞していたので、半ば驚きをもってオラ自身その光景を眺めていました。 非常にフォトジェニックな自然の中で水浴びをする象さんたちの姿はなかなか他では見ることができないでしょう。ただただ水遊びをしているだけなのに、時の経つのを忘れて眺め入りました。アユールベーダでも成し得ない何か浄化した感覚をそこに見たのかもしれません。ヒョンなきっかけでこそあれ、導かれるようにやって来ることができて良かった。少し大袈裟かもしれないけれど、スリランカに訪れる意味がここにはありました。 ![]() ![]() ![]() この場所も元々は個人所有の英国マナーハウスを一定期間ホテルとして借り受けたものとのこと。名前はKandyとありますが、キャンディの中心からは程遠く、ドライバーに案内されない限り絶対通りかからないような人目を潜んだところにありました。個人の邸宅ということもあり、非常に開放感に溢れながらも、英国様式たる部分も兼ね備え、天蓋付きベッドに、猫足のバスタブはもはや当然。勿論ここはここで快適だけど、やはりCeylon Tea Trailへの想いが強い分早くに戻りたい!ということで、同行したガイドと相談の上、明日のピンナラワへの出発は超早朝にと決めて、しっかり目覚ましをセットして眠りにつきました。 。。。が、であります。そんな目覚ましのセットが鳴る前に、辺り一帯を鳴り響かす爆音でオラは飛び起きました。オラがカルチャーを知らないだけのことだけど、毎朝近所のお寺からある一定時間この音は鳴り響くものなのだとか。容赦のない音量、これは目覚まし時計不要の世界です。最初辺りはまだ日の出前で暗かったので、何か空襲警報でもあったのかと寝ぼけた頭では状況把握に時間を要しました(笑)。 だからという確証はないものの、始業時間も総じて早いし、街を眺めるだけでもスリランカ人の勤勉さを肌で感じました。敬虔な気持ちがあの爆音でもそれを尊び、朝型のスタイルを確立しているのでしょう。それにしても、びっくりしたっ。 ![]() ![]() 開業以来そんなことはなかった、、とはホテルサイドの弁ですが、小さいなホテルなのにどうもチェックインが遅いな、と思ったのはその為で、ホテルサイドはまさかの展開におおわらわだった模様です(汗)。というわけで、初日はNorwoodのマスタースイートに案内され、至極快適なスタートでしたが、翌日1日だけどうにもいっぱいなので提携先のキャンディのホテルに宿泊を願えないかとのこと、、お詫びとして往復の送迎車の提供、キャンディへのサポートスタッフの帯同など提案され、渋々な表情のもと受諾することに。 ・・・勿論、このホテルでゆったりすることを柱としていた意味では残念だったけど、ファーストスリランカという側面においては、帰り道に古都キャンディやピンナラワの象の孤児院にも出来れば立ち寄りたいなぁと漠然と考えていたので、ポジティブな性格をもってして、「この機会に行ける!」と勝手なる運命も感じながら(←単純)、そうであれば仏歯寺(ダラダー・マーリガーワ寺院)やピンナラワにはどうしても行きたいとプッシュしつつ、最終日は深夜のフライトだったためレイトチェックアウトも勝ち取り?1泊2日のexcursionへと急遽と相成ったのでした。 スリランカに来たけれど、都市の日常に殆ど触れずだったので、そういう意味でも興味津々。信心深く、笑顔に溢れ、しかも小顔なスリランカ人は仏歯寺で参拝するオラを果たしてどう思ったのか、、、(短パンでの急遽の訪問だったため、手持ちのタヒチアンダンスの練習用の鮮やかなライトブルーのパレオを巻いての立ち姿はあまりに異質だったと思われます。爆。) 予定とは大幅にずれた結果だけど、異国情緒に触れた、良き日でありました。合掌。 ![]() ![]() ![]() 例えば、国道沿いにある喫茶店。物価が安い国とはいえ、きちんとおじちゃんがミルクティーを淹れてくれてその価格は何と50ルピー。1ルピー=0.07円程度なので、実に35円程度でほっこり一息つけるわけです。しかも、そのミルクティーが侮れず美味しい!少し粗めの砂糖を入れると風味も増して、見事なる黄金律を奏でます。 また、この旅で、紅茶の茶葉も必然的に学ぶこととなりました。売られる茶葉の分類・・・オレンジペコー、ブロークン・オレンジペコーにダストとか、ムワラエリヤやルフナ等といった茶園ごとの茶葉の特色とか。でもでも、少なくともはっきりしたのは、茶葉の価格と味が必ずしも比例するものではないということでしょうか。実は道すがらで購入したZestaというスリランカでは普段使いで飲まれるような廉価版な茶葉のようだけど、それが自宅でミルクティーにすると風味豊かで満足感が高いのです。 日本では紅茶は少しこだわりをもったつもりで?、京都の紅茶専門店から色んな茶葉を購入してみて、それが故に奥深さを知るきっかけともなり、実際にその美味しさを感じていたけれど、現地を訪れることで、それだけではない本場ならではの紅茶の普遍性を痛感しました。ワインと同じで、短絡的に価格がその味を評する一つの基準となるような気がしているけれど、よくよく考えると当たり前だけど、そんなことはないんだなぁってね。 ミルクティーの周辺にある文化や価値観はちょっと大袈裟に云えば心の安らぎでもあったのです。 ![]() ![]() ![]() ここの1日の始まりは、シェフとの食事の打合せ。シェフによる献立の提案があって、それに対して苦手な食材はないか、何か食べたいものはあるか等のやり取りを行います。シェフからの提案は至極魅力的なので(笑)、特に異論はないのだけど、ちょっとフルーツを足して欲しいとか、パンケーキが食べたいとか、せっかくの打合せなのだからとチョイチョイ差し込んでみました。 さてさて、朝食ですが、各バンガロー毎にパンやペストリーも毎朝焼いていて種類豊富、フルーツにパンケーキに卵料理に、、とここがスリランカの山奥にいることをすっかり忘れてしまうくらい大抵何でも揃っている印象です。小鳥がさえずるイングリッシュガーデン、そして目の前にはクリケットコート、、全くもって別世界です。すっかり朝から鷹揚な気分と共に相当なビッグブレックファーストとなりました。 そんな食事の後は、このホテルの名にもある通り、紅茶の茶畑を辿りながらのトレイルに出かけます。各バンガローは小一時間くらいのショートから、3時間程度のミドル、バンガロー間を行き来するロングまで様々な設定があります。今朝はかなりの量を食べてしまったので、ミドルのコースでゴー。出かける旨をバトラーに伝えると、甲斐甲斐しく水にタオル、虫除けスプレーや経路マップと至れり尽くせりで準備してくれました。(希望すれば、ガイドを連れてのウォーキングも可能みたいです。) 茶畑はよくよく思えば人工的に植えたものだけど、綿密に作付したグリーンが、本来のスリランカの自然と相まって非常に美しく、どこを切り取ってもベリーフォトジェニック。つい足を止めて景色を眺めてしまうほどです。だから、5キロ以上の道のりもアップダウンがあっても全く気にならず楽しいトレイルでした。 そしてホテルに戻るって、シャワーを浴びてほどなくすると、ランチの準備が出来ている。トレイルですっかり腹ごなしも万全ってなわけで、、、ほんばにもー、敵わんてっ。(意味なく、板東英二風に・・・) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そのホテルの名前は、CEYLON TEA TRAILS。コンデナスト・トラベラーか何かでこの存在を知って以来、ずーーーっと興味があったのに、旅の予定を企てるも毎回コロンボ空港周辺の内紛などでフライトがキャンセルになったりで過去2回断念した経緯があります。だから、ホントに6、7年越しの来訪だったのです。 ニボンゴから長い時間をかけてやってきたボガワンタラワという場所は、まさにセイロンティーの本拠地ともいうべきところ。当時英国人たちが紅茶のプランテーションを行なっていた場所に監督する彼らが暮らしていた家が、今はイングリッシュ・マナーハウスの風情を残したホテルとなっています。この家をバンガローと呼び、現在はこのエリアに4つ点在していて、各バンガローには4~6部屋を有し、専属のシェフとバトラー、マネージャーが常駐しています。 スリランカのこんな山奥に、よくもまあそっくりそのまま英国の生活様式を持ち込んだなぁ、と純粋に驚嘆できるほど、英国が詰まった空間。高地だからかまさに気候も軽井沢を思わせるほどに、朝晩は涼しく、そして一年中草花が咲き乱れるように綿密に計算し、しっかりと手を施したイングリッシュガーデンが宿泊者をさりげなく讃えています。 まずここでは朝はベッドティーから始まります。(理由は後日触れますが)マスタースイートルームに宿泊したオラは、満喫することの1つとして、この紅茶はバンガローにある東屋にてお願いしました。朝露に躍る草花、上品にさえずる小鳥たち、そして目の前に広がる美しすぎるティーフィールドにのっけから昇天です(笑)。まるで異次元、別世界。少し肌寒いくらいの外で飲む本場のミルクティーは、格別でした。これからの滞在の間、何杯の紅茶を口にしたって?それはまた別のお話。 ![]() ![]() ![]() スリランカの良いところは、スリランカ国内の車チャーターが比較的安価で対応可能なこと。勿論、ホテルで紹介してもらった車チャーターの複数の会社と値段折衝を日本からしつこい位やったのは、云うまでもありませんが(爆)。 短すぎたニゴンボの滞在、そして首都コロンボにワンタッチすることすらなく、車は一路、目的地へ。そこは紅茶の里ともいうべきところなので、奥深い山道をグイグイ進んでいきました。その道中、お猿さんやら、労働力としての象さんなどが視界に入ってきます。 そして、陽も少し傾き始めた頃、到着しました。いよいよであります! ![]() ![]() ![]() 一度、チェンマイでトライしてみましたが、本場も本場のスリランカ、そして宿泊ホテル至近に系列の「アーユルベーダ パビリオン」という宿泊しながら本格的な施術ができる施設があるというので、体験しに出かけてきました。 ここでは、いきなり施術というわけではなく、まず医師による問診がありました。レトロな水銀の血圧計による計測もあり、、、「高血圧ですね」「はい、存じております・・・」的なやり取りもありながら、使用するオイルが決定していきます。 施術ルームはレトロな木造掘っ立て小屋?トーキョーだったら、興ざめってところでしょうが、それがスリランカともなれば本場感が沸き立つってなもので、人間の心なんて単純なものです(笑)。木造のテーブル、そして木の枕!に横たわり、まさにまな板の上の何ちゃらという体で待ち構えていると、いきなりクライマックス、額の上にオイルを垂らすシロダーラが開始されました。前回と同様、あっ、額に熱めのオイルが垂れているな、、、とそのままな感覚からスタートしましたが、圧巻はそのオイルの量。今までで浴びたことのない、えっ?まだ続くんだ・・・という時間、オイルが額に伝っていくに連れ、だんだん意識が別次元に向かっていくような気分に。本場感、ありました。そしてそれに続く、全身マッサージで、相当なリラックス具合に。これはオススメできます。円高な世の中、スリランカルピーでの支払いなので、本当にリーズナブルでした。唯一の難点は、木の枕だったので、1時間半後には後頭部が痛かったことくらいかなぁ。 オイルの浸透が更に効果を高めるので、90分位してからシャワーを浴びてください、と云われるも、もうすぐ目的地へ向かうドライバーさんが迎えに来るし、新調したTシャツがもはやオイルまみれだし!オイルまみれのまま、これから約5時間の車路を過ごすこととなりそうです。まさに油谷さん(・・・分かる人は友達になれそう!)。アーメン。 ![]() ![]() ![]() スリランカでは3食カレーを食すということで、ホテルの朝食もカレーがきちんとあります。チキンなどの肉系もあれば、マグロといった魚介系もあり、朝から種類豊富。今日は長い移動が待っているので、程々にモーニングカレー、そしてミルクティーを何杯もおかわりしつつ、海辺の朝を愉しみました。 宿泊したホテルは、ジェットウィング ブルー。オフィスで雑誌チェックをしていた時に同ホテルのリニューアル情報の記事を目ざとく見つけたのです(笑)。そう、スリランカと云えば、建築好きには抑えておきたい場所でもあります。何故なら、ジェフリー・バワの手がけた建築がなんてったって素晴らしいから! 以前起きたスマトラ沖での津波で多くの被害を同建築も受けたようですが、彼の弟子たちが師の意を継いでいるようです。このジェットウィング ブルーも、彼の弟子たちによってリニューアルしたようで、至ってシンプルでありながら、モダンの方向に色々を削ぎ落しているので、とても居心地が良かった。何しろ時間がゆったり流れていて、猫だって非常にピースフル。 このホテルには実質半日しかステイできない予定だったのに、プールも凄く居心地良さそうだったから、強引に時間を捻出して?我慢できずにプールIN(爆)。幾許かの時間を楽しんでくれとばかりに、太陽も味方につけ、実に気持よかったぁ~。短すぎたからかもしれないけれど、また再訪したいと思わせる魅力に満ちたホテルでした。うーむ、何ていうか一言で云えば、バーモント・キッス。(何のこっちゃ) ![]() ![]() ![]() ![]() オラの中のスリランカ熱は、過去のこのBlogを辿れば分かると思うけれど、最近急に高まったものでは決してなく、今まででも幾度かトライしたものの、毎度見事に嵌る内戦によるフライトキャンセルなどが起因して延期につぐ延期を重ねていたので、もはや静やかな期待が静やかに渦巻いていると云いましょうか、、、ともあれ楽しみなのであります! 深夜に到着したので、今宵の宿泊は空港から20分ほどのビーチタウン、ニボンゴに求めました。就寝前は辺りは真っ暗で、潮風にのった湿度くらいしか身体に感じなかったけれど、、、そわそわして太陽が定位置につく前に目覚めるとその景色に一気にテンションがアガル! いよいよ、旅の第2幕が始まります。 ![]() ![]() 今回は今まで利用したことのなかったアフタヌーンティーを挿し込みながらの最終日を過ごしてみたけれど、味はまあまあというのが正直なところだったとて、ゆったりした時間を過ごすことが出来ました。紅茶を飲みながら、来るスリランカへの期待をボーっとしながらも募らせていたオラの視界の中を何度か横切るアメリカ人が実はジャン・クロード・ヴァンダムだったりするスパイスもありつつの、平穏な午後でした(笑)。 さて、サイアムパラゴンは、ちょっとした空き時間だったり、ホテルへ戻りがてらに立ち寄るオラのバンコク滞在における必須スポットですが、今回一番賑わっている印象を受けたのが、とあるカフェ。駅からホテルへのショートカットの動線上に或ったので、幾度と無くその店の前を通りかかったのだけど、いつ見ても行列御礼の賑わいでした。何がそんなに凄いのかなぁ、と店内を覗いてみると、、、ここは実は「トーキョーのカフェ」を標榜している模様。メニューにトーキョー感を探してみたけれど、恐らく皆がこぞって食していたハニートーストがどうやら象徴アイテムのようでした。ハニトーってカラオケボックスのイメージじゃね?とも思ったけれど、少し大振りな皿を複数名でつつきながら、というのがバンコクでは受けているようでした。客層も多岐に亘っていて、面白かった。 個人的には、パラゴンでは、フードエリアのロティ屋さんは毎回立ち寄ります。素朴で熱々が美味い!あと、今回はこの後のスリランカでの移動の際に食べようかと、遠足のおやつを買い求めるかのように、マンダリンオリエンタルカフェのチョコレートブラウニーがなかなか美味なので買いにいったのに、素っ気なく早々と売り切れでした。いつもフードエリアばかりの出没だけど、地下の水族館もなかなかの穴場だとも聞くし、今もこれからも細切れの時間を繋ぐ場所に変わりありません。ちゃんちゃん。 ![]() ![]() ![]() 今までタイ文字を目にしても、アートの類にしか見えていなかったのだけど、それが文字としての記号でオラの視界に入ってくるという感覚は予想以上に新鮮なものでした。だからというわけではないけれど、車のナンバープレートとか、電車に乗ると駅名が読めるかな?とかいちいち自身を試したくなるかの如く、目をキョロキョロさせてしまいます(笑)。 但し、中子音、高子音、低子音、長母音字しか学習していない現在だと、至極素直な表記のものしか読みこなせないらしく、駅名でもありたっけの知識をフル動員させても、英語表記の導きのようには読みこなせないものが実に多くて、まだまだ道のりは非常に遠いのだと身をもって知ることとなりました。 タイ語を学ぶにおいて、文字が案外と複雑なので、現地の語学学校だと、会話だけを学ぶという人も少なくないようです。イタリア語みたいに主語で活用が変わるでも、加えて言えば時制もない言語、(声調などの発音こそ難あれど)そういった面で云えば極めてシンプルなのだから、コミュニケーションだけを考えれば、割り切ることも決して悪くないのかもしれません。でも、あまり深く考えずに文字も習得する学校に足を踏み入れた以上、とりあえずやるだけやってみよう!な心境。 句読点がなかったり、例外が山のようにあるというフレコミにも負けず、息切れしない程度のマイペースで続けていこうと思っちょります。 ![]() ![]() バンコクの土地勘など全くないまま、車に揺られること約1時間、リクエストしたやお寺参拝を済ませ、着いた先はとある家でした。聞くとここはアヌワットの週末リトリートハウスということ!何とも自然に囲まれた居心地の良さそうな場所で、毎週末訪れると言います。そして、ここの何よりのクライマックスは、川が一望できる東屋!! バンコク市内とは全く違う、風のそよぎ方、空気の抜け方。そして、ゆったりたゆたう川の流れ。数十分前に訪れた寺院で感じたジリジリした暑さは影を潜め、心地よい風を全身に受けることができます。ゆったりした音楽をかけ、川の流れを他愛もなく眺めたり、寝そべったり。。。メディテーションと云ってもよい程、心が穏やかに、ここ最近の仕事の忙しなさの垢が削ぎ落とされたかのような感覚を憶えました。やっぱり水のある風景、しかもその緩やかに流れる様は、タイという国の魅力の一端を表しているようで、ホントにいいところに連れてきてもらいました。アリガト。 (水上マーケット、リバーサイドのレストラン、、今日訪れたところは全て川が生活に密着していて、何か原風景を見るかのようでした。こんな経験をした後の、タイの洪水の報はニュースで知る以上に感慨深いものでした。2011年11月加筆。) ![]() ![]() ![]() ![]() 宿泊しているサイアムエリアからは、BTSで川沿いのSaphan Taksin駅まで行くと、船着場からチャオプラヤー川に佇む各ホテルの送迎ボートが出ています。さすがマンダリンオリエンタルのボートは、他と比べて品があるなぁ、と何だかすっかりソノ気♪ ホントに僅かな船旅ではあるけれど、この非日常感は旅情を高めてくれました。 向かうは、フレンチレストラン Le Normandie。想像より縦長で小ぶりな店内でしたが、黄色を基調としたそのデコーはホテルの主要ダイニングたる風格を存分に漂わせています。そして何と言っても、チャオプラヤー川を讃えるビュー。確かに太陽光を浴びたその川の色は微妙な濁りをみせていますが、、行き交うボートだったり、闊達な街を眺めながらの食事は、異国情緒と共に充足感がありました。食後の紅茶はどんどんサーブしてくれるので、のんびり話しながら、気づけば優に3時間以上はかかったローーングランチ。細かい値段は忘れてしまったけれど、これで一人3,000円台だなんて、まさに企業努力っ!(ブラマヨ風)。 肝心の味は、アジア最高峰というフレコミが正しい?とは思ったけれど、しっかり正統派な皿、そして味付けでした。夜のメニューも見せていただきましたが、デギュスタシオンは10,000円+で、日本人が喜びそうな食材をふんだんに使用しているようだったので、チャオプラヤーの夜景を眺めながらのディナーもいいだろうなと容易に想像できました。変化球として、バンコクでフレンチもありだと思います。 それにしても、ランチ3時間、マッサージ2時間、、と1ユニットが数時間単位なので、1日が24時間では到底足りやしないという現実。あざーす。 ![]() ![]() ![]() ![]() まだ渋滞前のバンコク市内へのアクセスは良好だし、これから一日が始まるという空気も何だか小気味よい。 ホテルにアーリーチェックインして、部屋でダラダラしながら太陽の到来を待ち、今日はまず先にプールへ。だって、夏休みだし。だって、今回のバンコク滞在短いし!待ちにまった夏休みだから、のっけからテンションが高いのであります!! マンゴースムージーで身体にタイにやってきたことを実感させ、プールサイドで本読んだり、他愛なくしゃべったりしていると、友人からランチのお誘いが。特にお願いはしていなかったものの、そうです、その一言を期待して、到着して以来、液体以外口にしていなかったのです(笑)。 食事は勿論タイ料理。全て友人にお任せでオーダーしてもらい、そしてその料理が間違いなく美味しいのだから、自ずと鷹揚な心持ちにベクトルは向かってしまうのです。そして、サイアム界隈をそぞろ歩きして、最近お決まりのヘルスランドで2時間たっぷり揉んでもらい、ほどなく夜の帳がおりると、今度はシーフードの美味しいタイ料理へ。初日にして食べ過ぎ警報が発令されるほど、非現実に身をたゆたうような1日でした。 そういえば、せっかく学び始めたタイ語なのに、今日は挨拶くらいしかしていない。・・・合掌。 ![]() ![]() ![]() 今年はどこへ行こうか、、、これが常々のモチベーションだったりするのだけれど、円高で真っ先に思いついたアメリカは燃油サーチャージが何だかバカバカしかったりと、特段なる突破口が見つからずにいました。そんな中、軽い気持ちで電話したユナイテッド航空のマイレージデスク。そこにきっかけがありました。手持ちのマイルでスリランカ・コロンボに行けるということ!しかも、スターアライアンスではコロンボへ行く手段は、i) シンガポール航空、ii) タイ航空、、、しかもストップオーバーも可能ということ!! これで一気にコトが動き出しました。バンコク、そして念願だったスリランカ。今回は趣きのことなる2ヶ国を旅することとなりました。まず旅のスタートは、バンコクから。 ![]() 友人のリコメンドでセントレアで海老フライを食し、いつもの如く、胃袋から土地を感じました。(笑)それにしても、朝羽田で預けた荷物が熊本をパスして名古屋でスムースに受け取れるのにはちょっと感動。あまり国内のタフな移動の経験がない身からすると、至極このオペレーションには感嘆してしまいます。 さてさて、今日の訪問先は、名古屋から少し離れた所謂ベッドタウン的な場所。最寄り駅はお世辞にも道を行き交う人は決して多くないのに、開店と同時にどこから人がやってくるの?というほどの来店客数に衝撃を覚えました。ショップといえども、販売員さんにお菓子を差し入れたりだとか、暑いのでアイスコーヒーを飲みがてら話に興じるなど、立ち寄りやすい雰囲気もさることながら、普通の平日の午前中とは思えぬほどのバラエティに富んだ客層。。。この状況を理解するのに、時間がかかったのはいうまでもありません。 ラグジュアリーとは?居心地の良さとは?色んなクエスチョンが頭を行き交い、そしてその答えは土地土地によっても異なるし、決して画一的ではないことを知れたことは大きな収穫となった今回の弾丸行脚。ブランドとは約束である、というフレーズが定説となる世の中、別の視点を投げかけてもらえたのは大きな収穫といえるでしょう。 予想外の何かを手にし、また無事に撮影も終了した打ち上げは、ひつまぶしで。カメラマンの方の鉄壁なiPhoneリサーチの結果、見知らぬ駅で入ったその店は大正解でした。名古屋の喫茶店でモーニングを食べることが出来なかったのは残念だったけど、いい時間になりました。その後、足早にトーキョーへ。報告書をやっつけて、バカンスのパッキングに勤しむのだぁぁ! ![]() 4日後には夏休みを控えているオラですが、奇跡的に?飛行機のスケジュールやら先方のアポが整った熊本→名古屋の1泊2日弾丸時計修行の旅と相成りました。そして自身2回目となる熊本へ。なかなか九州へ行く機会も少ないし、営業職でもないのでなかなか今はリテールの方々との接点も貴重な機会。同行させていただいた編集長のインタビューに乗じて、一緒に質問したり、逆に質問を受けたり、、、当たり前ですが、百聞は一見にしかず、を体得した次第であります。興味深かったのは、九州新幹線が開通したことによる市場動向。勝手ながら、九州などの地方都市の商圏ってイタリアのそれにも近しいイメージがあったのだけど、博多へのアクセスが至便になったことの変化は現地へ赴くことでやはり感じるところもありました。 取材が終わり、名古屋行きのフライトまで時間があったので、僅かばかり熊本を歩くことに。街の中心に熊本城が聳え、街も広々としていて風光明媚だし、文化の薫りもして、更には海も山も近く食材にも恵まれていて、本当に住みやすそう。今度こそゆっくり宿泊して訪れたいなぁ、と思いました。とて今日の熊本は夏本番ともいうべき、物凄い日射し。いろんな角度から熊本城が見たいという欲求を満たすのに、スーツは適した恰好ではありません(大汗)。 残念だったのは、今回も馬焼肉が食せなかったこと。スケジュール的にどうにも叶わず、それでも何とか本場の熊本ラーメンを昼食後間もなかったとはいえ、胃袋に放り込みました(笑)。やはり、スープはコクがあるのにあっさりしていて美味しかった。目の前の席の初老のご婦人が上品に豚骨ラーメンをすする様は、(関東だと年配の女性が豚骨ラーメンをチョイスする姿をあまり見かけないということもあるのだけれど)何故だか粋すら感じました。そして、程なく名古屋へ一路向かうのでありました。つづく。 ![]() ![]() 猛暑と云われる今年、トーキョーはまさに暑さとの戦い的な側面もみせていますが、今日でも夜になれば、長袖のパジャマを着て薄手の羽毛の布団をかけて快適に眠ることができるこの土地は、ちょっと浮世離れしているのかな。。。冬はその分寒いわけだけど。涼しさにラグジュアリーを存分に感じながら、週末の良いリフレッシュができました。 ![]()
イベントが終わってそろそろ落ち着いてもいい頃なのに、今回は何故かそうもいかないのです。何故だか重なる報告書一連の提出が未だに続いていて、その余波は静まる気配がありません。。。PR業務もイベントを受け、嬉しい悲鳴なのです。そんな中、本国の方は確実に来るバカンスに浮き足立っているような。イタリアは勿論、スイスのカウンターパートに至っては一足お先にともうすぐ休みに入るようです。そんな話をしている流れにオラだけ逆行する訳にはいかぬ、とばかりにオラも鋭意夏休みへ向けての準備を進行中。なかなか良い旅になりそう。。。前向きな話っていいよね(爆)。
長閑さが心地良い東中野ですが、山手通り側に何と駅ビルが来夏に建設されるのだとか。物理的にスペースもないし、、、とか思っていたら、果てしなく続いていた道路の拡張工事と合わせるようにして、計画があったとは。どんなテナントが入るのかな、とか告知の貼り紙を見ながら今夏を通り越して、一気に来夏にまで暫し思索に耽りました。。。嗚呼、完全なる現実逃避。 毎朝のサウナでリフレッシュして、ひとまず静まるその時まで粛々とやってみます。エイメン。
今日からタイから友人がトーキョーに遊びにやってきました。このご時世、エアがとても格安だったのだとか。まさか、震災を経てこんなすぐやってくるとは予想外でしたが、ウェルカムであります!
友人はすき焼きが食べたい、オラはうどんが食べたい。。。ちょうど六本木で待ち合わせたので、その折衷案で思い浮かぶは、つるとんたん。すき焼き風うどんが脳裏をかすめた、ってそれだけなのだけど(笑)。空腹に身を委ねて、勢いで一気に3玉胃に流し込みました。そんな中、オラがタイ語のクラスを受講しはじめたことを伝えていなかったことを思い出し、これはグッドトピック!とばかりに、さぞかし驚くだろうと食事の恰好のネタとしてぶち込んでみたのだけど、相手の反応はシーーーン。。。 平たくいうと、「あんた、無理しなさんな、英語で会話すりゃいいじゃん」ということのようです。 そんな展開にかくなるオラも意固地になって、何とか進歩のほどを必死に示そうと思うけれど、当然、気の利いた一言も、会話にもなりゃしなかったので、挙句の果てには、必死に授業で習ったタイ文字を惜しげもなく披露。。。さすが相手もわかってらっしゃる。。。いやはや、頑張ります。 まあ、それはそれとして、今月末にはバンコクにショートステイする旨も話し、待ち切れない夏休みに思いを馳せたのでした。ウィーッ!
今日はここ最近多くの時間を注いで準備したイベントの本番。震災後のセキュリティや節電対策のため、18時半にはオフィスを出なくてはならないという時間的制約の中での、今までと比しても非常にチャレンジングなイベントとなりました。
日程的に区切りもよく、この日に設定したイベントだったけど、夏本番と云えるくらいの上昇する温度が嘲笑う中で、節電が法令化された初日ということもあって、イベント会場となった場所も室内の空調使用に制限が設けられたなか、テレビや新聞など多くのプレス関係者から取材申し込みをいただき、イベント用の照明がたかれると、、、まさに全てがヒートアップ!息苦しくなるまでに会場の温度は上昇の一途を辿りました。 そんな中、オラはここ一両日にも大きいトラブル小さいトラブル色々直面しながら既に色んな汗をかいていたからか?そんな熱気の中、しかもジャケット着用しているにもかかわらず、ある時から一切汗をかかなくなりました。水分も摂る時間もなくばたついていたからか、この時ばかりは体内の水分が著しく欠如していたのかもしれません。実はとても危ないところだったけど、何とかうまくやり過ごし、その後の夜の展示会までこの状況はノンストップで過ぎて行きました。気がついたら、目の前で来るなんて聞いてもないあやまんJAPANが例のダンスやっていたり(爆)、予想外なこと多々あったけど、これぞイベントの醍醐味!?、、、予想以上の来場にもなり、大きな盛り上がりの中、なんとか着地できたかな。。。 日付が変わって家路につき、残る足の痛みは放熱の証。お疲れっした。
イベント準備も佳境、もはや人間サンドバック状態となっている昨今ですが(汗)、今宵ばかりは一時それを忘れて、お台場へ足を急ぎました。サカナクションのライブがあるからです!
案の定、イベントの打合せが定刻で終わるはずもなく、、、って同週に本番なのだから致し方ないのだけど、ZEPPの扉をくぐった時はライブは既に進行し、3~4曲が終了していました。必死でその遅れを取り返すべく、気持ちを入れ込もうと気合注入じゃなんて最初は考えていたのだけど、もはやそんなことなど不要なほどに、瞬時にサカナクションの演奏が放つ熱に包まれてゆきました。 やっぱり勢いのあるバンドの生演奏は惹きつける力が半端無くて、イベント前の自身の忙しなさとモヤモヤの入り混じった感覚を全て放り出してしまえる程に、最高の気分転換となったのは云うまでもありません。シンプルな光の演出も実に効果的で、楽しかったなぁ。一通り、聴きたかった楽曲も演奏されて大満足でしたが、唯一「目が明く藍色」がプレイされなかったのは残念だったかな。是非、一緒に歌いたかった(笑)。あのクアイヤー的な抒情詩的なパートは妙なカタルシスさえ感じるのです。 実に良い息抜きになった今宵。パワーを貰って、明日以降に繋げる所存でおじゃる。
社会の大きなうねりの中で、働き方も大分様変わりしつつあるのは、このところズーッと書き記していますが、ホントに朝型生活が根付いたで候。いよいよ火のついてきたイベント準備・・・朝は7時に出社してよいという流れで、必然的に早い出社をせねばならないということもあるけれど、こんな日々が続くと、夜も早くに眠くなり、結果、朝も早くなる・・・ある意味、自然の摂理なのです。唯一の残念は、出社が前倒しになってしまって、恒例の朝サウナが時間的に難しくなってしまったことくらいかなぁ。
太陽と競争するように目覚めると云えば、チト大袈裟ですが、このリズムに乗ってしまうと、朝型の日々は根拠もなく万事快調と思えてしまうことが不思議です。そして、ガチャガチャと時間は過ぎ、夜は他ブランドの時計のイベントにお邪魔してきました。完全アウェーな環境ではありますが、重鎮ジャーナリストの荷物持ちなんて体で入場し、会場では見慣れたプレスの方々に妙に安堵し、、、 イベントの時間は迎える側として急々していることが常なので、このゆったりと歓談していることにソワソワもしますが、運営側の苦労を察しつつ、オラの来るイベントのお知らせも併せてさせていただきました。そして、その後は荷物持ちの後のディナー(笑)。物凄い年代物のアストンマーチンで向かうはファミリーレストランという素敵過ぎるギャップにも、回を重ねて、楽しゅうございます。 そして、健康的な時間に帰宅すれば、睡魔も程なくやってくる。いやはや、であります。
この6月と云うのは、何やら「時計」を伴侶に過ごさねばならないという程に、様々な事象で時計に携わることの実に多い1ヶ月となっています。勿論、仕事だから致し方ないとはいえ、時計を媒介として、様々な人と会い、話し、立案し、、必ず主軸にあるような状況が続いています。まさか、このオラが、時計とこのような繋がりをもったライフになるなんて、自分事ながら面白い♪
今目の前の大きな案件と言うと、時計の発表会となります。最初は軽めの展示会ということで準備を始めたのだけど、日を追うごとに色々な要素が加えられ、膨張の一途を続け、今に至ってはかな~り大きなイベントに格上げされている状況。つまりは、急に忙しくなってきたのであります!(汗) 会社は節電の名の下に18:30には社を出なくてはならないし、残り時間もない中、目の前の細かな制約も重なり、かなりチャレンジング。 そんな中、今日、大きな買い物をし、契約してきました。年初より動いていたコトの一つの節目でもあります。いろんな意味で、新しいパラダイムに突入した感のある今日この頃。慌しい時って重なるのが常だけど、とにかく前を向いて歩いていくのみであります。ドンドンドン。
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